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JAF調査で後席シートベルト着用が一般道で42%

日本自動車連盟(JAF)と警察庁が合同で、昨年10~12月に行った「シートベルト着用状況全国調査」の結果によると、後部座席でのシートベルト着用率は一般道路で42・9%(前年比2・6ポイント増)となり、依然として低い意識であることが分かった。 高速道路での着用率は75・7%(前年比0・1ポイント減)だった。

(全文は整備新聞 令和4年3月25日号:2面に掲載)

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