中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
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中部地区で圧倒的なシェアを誇る整備業の明日を拓く 整備業界唯一の専門情報誌「整備新聞」発行部数 9,500部愛知 50%岐阜・三重・静岡 30%その他の地域 20%「整備新聞」は、昭和50年10月10日に第1号の新聞を発行して以来、毎月2回(10日、25日発行)中部運輸局管内を中心に、自動車整備業、車体整備業、新車・中古車販売店、部品用品・機械工…
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整備業界の魅力発信に向け、人材確保連絡会を開く
整備士不足が続く中、中部運輸局では「人材確保・育成対策本部」の取り組みの一環として、5月12日に令和7年度「中部地方ブロック人材確保連絡会議」を開催した。この中…
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自動車の点検項目を見直しへ、OBD機能で確認可能に
国土交通省は、自動車の電動化の進展とともに、セルフチェック「OBD(車載式故障診断装置)」機能が搭載された車両が増加していることを踏まえ、一部点検項目の見直しに…
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省力化で大型の指定整備工場、工員数を4人以上に緩和
国土交通省は、大型車を扱う指定工場の必要工員数(最低5人)について、一定の条件を満たす場合には4人以上に緩和する見直し案について意見募集を行っている。期間は6月…
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福井整振・総会で技術向上や人材確保などを計画
福井県自動車整備振興会(田中森 会長)は5月21日、福井県自治会館で第75回定時総会(写真)を開き、令和6年度事業報告及び決算報告を承認するとともに、整…
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愛知人材連絡会、人材確保に向け今年度は15校に訪問
若い整備士の確保に向けて、愛知県の運輸支局、自動車関係団体、整備士養成施設、高等学校で構成する「愛知自動車整備人材確保・育成連絡会」(会長・奥田章夫 愛…
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自動車整備士の受験に必要な実務経験期間を短縮へ
国土交通省は、自動車整備士の受験に必要な実務経験期間の短縮、点検整備記録簿の電子化の容認、認証工場に備える機械の基準見直しについて、意見募集を行っている。期間は…
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厚生労働省・労働安全衛生で職場の熱中症対策を義務付け
厚生労働省は職場における熱中症の重篤化による死亡災害を防止するため、事業者に対し「早期発見体制の整備」「重篤化防止措置の手順作成」「関係作業者への周知」を義務付…
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愛知部品商組合が総会、部品販売で業界の発展へ
愛知県自動車部品商組合(竹川雄三 理事長)は5月9日、知多郡南知多町の内海温泉「オテル・ド・マロニエ」で第50回通常総会を開催した。新年度の事業計画として、自動…
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羽島郡支部・次世代の会がツールプラネットで診断機活用セミナー
岐阜県自動車整備振興会(田口隆男 会長)・羽島郡支部の次世代の会(間嶋真正 委員長)は5月10日、岐阜市のツールプラネットで第7回次世代の会講習会「診断…
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飛騨ブロック・青年部会・総会で勉強会の開催などを計画
岐阜県自動車整備振興会(田口隆男 会長)・飛騨ブロック(大宮昌夫 ブロック長)の青年部会(水尻正俊 部会長)は5月17日、高山市のひだホテルプラザで令和…