中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
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過去の記事一覧
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運輸支局などが年度末の混雑緩和に協力求める
年度末の繁忙期を迎え、各県運輸支局と軽自動車検査協会は、自動車の検査・手続き業務の増加、集中による窓口の混雑緩和に利用者の協力を求めている。愛知運輸支局によると…
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愛知軽主管・事故で閉鎖の検査コースが再開
軽自動車検査協会愛知主管事務所(名古屋市港区)は、昨年から事故で閉鎖されていた第2コースの検査を2月1日から再開した。(写真)昨年11月6日に発生した事…
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外国人技能実習試験で愛知の受験者数が全国1位
全国の外国人技能実習生は、平成29年度は372人、30年度は793人、令和元年度は1537人まで増加している。(写真=整備業界でも外国人技能実習生の活躍…
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福井整振・商工組合が理事会で事業計画や予算案など審議
福井県自動車整備振興会(田中森会長)と同商工組合(同理事長)は1月22日、福井市の福井県自治会館で令和2年度第4回振興会・商工組合理事会(写真=挨拶する…
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三重整振が理事会で来年度の事業計画など審議
三重県自動車整備振興会(竹林武一会長)は3月3日、津市の振興会館で第113回理事会(写真)を開いた。議題は令和3年度事業計画・収支予算、諸会議の日程予定…
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中部で特定整備認証取得が徐々にペース上がる
特定整備制度による電子制御装置整備の認証取得が昨年秋以降、徐々に増加ペースが上がってきた。昨年末で全国の既存事業場に対する取得率が4・3%となった。全国的にはバ…
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コロナ禍でカー用品の売上げも年間2.7%減
一昨年10月の消費税増税以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響などで、カー用品小売市場も厳しさが続いていたが、昨年秋頃から自動車販売市場の持ち直しを背景に回復傾…
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愛整振・整備賠償共済保険の加入促進に注力
愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)では、会員が加入することができる「自動車整備業賠償共済保険」の加入促進に力を入れている。この共済保険は整備事業者が…
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JATMA・タイヤの点検で不良率が34パーセント
日本自動車タイヤ協会(JATMA)はこのほど、昨年1年間に全国で5回行った路上タイヤ点検の結果をまとめた。毎年、各地の警察、運輸支局、高速道路会社、自動車関係団…
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USS名古屋がデジタル出品票の導入へ
ユー・エス・エス(USS・瀬田大社長)は1月8日から、東海市の名古屋会場でデジタル出品票の試験導入を開始した。当面は従来のアナログ出品票がメインとなるた…