中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

静岡整振・総会で技術の高度化やデジタル化への対応など

静岡県自動車整備振興会(杉山智彦 会長)は6月20日、静岡市駿河区の同振興会総合会館で「第12回定時総会」(写真)を開き、令和5年度の事業報告や決算関係書類、常任理事などの報酬額を承認した。また、山下富治専務理事が任期満了のため、新専務理事に萩原真治氏を選出した。

(全文は整備新聞 令和6年6月25日号:1面に掲載)

ヘッドライト審査でオートレベリング装着車の受検方法など周知前のページ

三重整振・総会で自動車の新技術への対応など次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    エイニーズガレージ・エーミング専門工場に月80台ペースで入庫

    特定整備の電子制御装置整備の認証を取得しているエイニーズガレー…

  2. 整備関係

    整備関係

    総整備売上高3年連続プラス(1・7%)に

    日本自動車整備振興会連合会(日整連、竹林武一会長)がまとめた平成31年…

  3. 整備関係

    スキャンツール助成金の申請、今年度は2種類

    国土交通省は9月6日、自動車整備事業者などを対象にしたスキャンツールの…

  4. 整備関係

    自動車整備技能登録試験で10種目平均の合格率は85・9%

    日本自動車整備振興会連合会(日整連)は、3月21日に実施した令和2年度…

  5. 整備関係

    静岡整振・総会で杉山会長を再選、積極的に事業を推進

    静岡県自動車整備振興会(杉山智彦会長)は6月21日、静岡市駿河…

  6. 整備関係

    岐阜整振が県内3会場で電子車検証の説明会を開催

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)は11月、県内3カ所で特定整備事…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP