中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

中部の整備工場数が4月は再び廃止が大幅増加

中部地区の整備工場数は年度替わりのところで、一転して認証の廃止が新規を大幅に上回った。中部運輸局がまとめた管内(5県)の認証・指定工場数及び新規・廃止状況によると、4月は認証の新規が20件、廃止が43件となった。年度末の3月に事業の整理が数字に表れたものと見られる。これにより、4月末現在の中部の整備工場数は1万3079工場となり、前年同期に比べ67工場増加した。

(全文は整備新聞 令和4年5月25日号:3面に掲載)

健全な車社会へ6月は「不正改造車を排除する運動」を展開前のページ

乗用車市場調査でEVへの関心度高まる次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    愛知会議所・事故防止へ交通遺児の作品を展示

    愛知県自動車会議所(山口真史会長)は4月1日から6月末までの3…

  2. 整備関係

    愛知部販協・業界発展や会員の連携強化に力

    愛知県自動車部品販売協会(石川量章 会長)は6月28日、名古屋…

  3. 整備関係

    愛知自販協・日本カーシェアリング協会と車両支援などで協定

    日本自動車販売協会連合会愛知県支部・愛知県自動車販売店協会(小…

  4. 整備関係

    公正で確実な検査を:田中秀一・軽検協愛知主管長

    新年明けましておめでとうございます。令和4年の新春を迎え、心からお慶び…

  5. 整備関係

    岐阜・三重の整備振興会、OBD検査・確認へ対応準備急ぐ

    岐阜と三重の整備振興会では、来年10月からスタートする検査用ス…

  6. 整備関係

    岐阜整振・クルマの児童画コンクールの入選作品を審査

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)は10月9日、整備振興会…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP