シーエーエー(CAA・永谷敏行社長)の中部会場は1月12日、「新春初荷オークション」(写真)を開催。出品5169台、成約が4251台、成約率は82・2%、台当り成約金額は69万1000円。永谷社長は「2年に渡るコロナ禍で、部品供給不足や世界的な半導体不足により新車・中古車の販売、AA業界に大きな影響を与えた」と述べるとともに、CAAでは今後も「会員の皆さんから選ばれ信頼される会場を目指していきたい」と挨拶した。
(全文は整備新聞 令和4年1月25日号:4面に掲載)
中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
シーエーエー(CAA・永谷敏行社長)の中部会場は1月12日、「新春初荷オークション」(写真)を開催。出品5169台、成約が4251台、成約率は82・2%、台当り成約金額は69万1000円。永谷社長は「2年に渡るコロナ禍で、部品供給不足や世界的な半導体不足により新車・中古車の販売、AA業界に大きな影響を与えた」と述べるとともに、CAAでは今後も「会員の皆さんから選ばれ信頼される会場を目指していきたい」と挨拶した。
(全文は整備新聞 令和4年1月25日号:4面に掲載)
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