中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

三重・鈴鹿組合がコロナ感染予防で体温測定器を設置

鈴鹿自動車整備組合(田中淳一理事長)はこのほど、コロナウイルス感染予防対策の一環で組合事務所内に体温を測定する「サーモマネージャー」(写真)を新たに設置した。これまで同組合事務所を利用する際には、体温の自己申告やアルコール消毒を行いながら感染リスクを下げてきた。新たに体温測定器を設置したことで、その場で検温することが可能となり、利用者の感染予防対策につなげる。

(全文は整備新聞 令和3年3月10日号:2面に掲載)

豊川・伊藤モータースの52周年感謝祭に1300人来場前のページ

トラスティーレンタがカタログなどでレンタカーの代車メリットをPR次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    自動車アセスでレクサス「RX」がファイブスター賞

    国土交通省とナスバ(自動車事故対策機構)は、自動車の安全性能を評価・公…

  2. 整備関係

    日常のライフライン:坪内孝暁・愛知軽協会長

    新年あけましておめでとうございます。令和5年の新春を迎え、心からお慶び…

  3. 整備関係

    愛整振・中支部が総会で研修や親睦事業を柱に事業計画

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)中支部(野田浩司支部長)…

  4. 整備関係

    古橋靖弘・愛知運輸支局長の就任インタビュー、課題への対応を着実に

    4月1日付で、中部運輸局愛知運輸支局長に前岐阜運輸支局長の古橋…

  5. 整備関係

    岐阜整振が県内3会場で電子車検証の説明会を開催

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)は11月、県内3カ所で特定整備事…

  6. 整備関係

    愛知自販協と軽協会がオンラインで決起大会開く

    愛知県自動車販売店協会(小林剛 会長)と愛知県軽自動車協会(坪…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP