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愛知ダイハツが中警察署と高齢者に交通安全教室

「身体機能を見極めて交通事故防止を」と、愛知県警中警察署(星野厚志署長)は愛知ダイハツ(坪内孝暁社長)と連携して3月7日、名古屋市中区の愛知ダイハツ本社を会場に「参加体験型高齢者交通安全イベント」(写真=サポカー体験会も実施)を開いた。中区内老松学区の運転免許を保有している高齢者24人が参加し、サポカーやドライブシュミレーターなどで安全運転を学んだ。

(全文は整備新聞 令和4年3月25日号:2面に掲載)

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