愛知県自動車車体整備協同組合(金原正和理事長)は10月20日、愛知県自動車会館で毎年定例の教育委員会(飯島圭一委員長)・特認工場部会(平岩晃一部会長)・推奨工場部会(古田篤史部会長)合同の研修会(写真)を開いた。組合員31人が出席。今回は「車検証の電子化の概要」「優良自動車整備事業者認定制度における車体整備事業者のメリットと今後の行方」について愛知運輸支局の青山文彦首席陸運技術専門官が講演。また、「インボイス制度の概要」について税理士の山口隆司氏が講演した。
(全文は整備新聞 令和4年11月10日号:3面に掲載)