平成20年から15年間にわたり愛知県自動車車体整備協同組合の理事を努めてきた岡崎市の澤田源吾氏(沢田塗装会長)が6月3日、死去した。77歳。6日に岡崎のイズモ葬祭で葬儀が行われ、愛車協組合員ら多数の業界関係者が参列し、最後の別れを惜しんだ。澤田氏はディーラー整備工場などで経験を積んだ後、昭和48年に沢田塗装を設立、経験豊富な整備技術と絶え間ない努力によって自動車の安全確保に努めるとともに、車体整備技術の向上と業界発展に尽力した。
(全文は整備新聞 令和5年7月10日号:3面に掲載)
中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
平成20年から15年間にわたり愛知県自動車車体整備協同組合の理事を努めてきた岡崎市の澤田源吾氏(沢田塗装会長)が6月3日、死去した。77歳。6日に岡崎のイズモ葬祭で葬儀が行われ、愛車協組合員ら多数の業界関係者が参列し、最後の別れを惜しんだ。澤田氏はディーラー整備工場などで経験を積んだ後、昭和48年に沢田塗装を設立、経験豊富な整備技術と絶え間ない努力によって自動車の安全確保に努めるとともに、車体整備技術の向上と業界発展に尽力した。
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