中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

JAF中部本部がバーチャル空間で交通安全の啓発

日本自動車連盟(JAF)中部本部(山口真史本部長)は4月1日、バーチャル空間で交通安全を啓発するドライビングシミュレーター(写真)を全国のJAFで初めて導入した。これは157種類のコースを体験することができるドライブシミュレーターで、VRゴーグルを着用して体験することもできる。危険を体験しながら安全運転のトレーニングを行うことにより交通事故防止につなげるとしている。

(全文は整備新聞 令和4年5月10日号:4面に掲載)

静岡整備政治連盟、国会議員などに要望書を提出前のページ

令和3年度のリコール届出件数、対象台数ともに大幅減次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    ロータス岐阜がWebで秋の決起大会を開催

    自動車整備業の戦略集団である全日本ロータス同友会岐阜県支部(可兒英樹支…

  2. 整備関係

    愛整振・豊川支部が警察とタイアップし防犯ネジを取り付け

    自動車関連盗難が後を絶たない中で、愛知県自動車整備振興会(川村…

  3. 整備関係

    愛整振・春日井支部が秋の交通安全運動期間中にシートベルト着用PR

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の春日井支部(栗林實 …

  4. 整備関係

    JAF愛知支部が通勤中のドライバーなどに交通安全を啓発

    日本自動車連盟(JAF)愛知支部(寺町一憲支部長)は「夏の交通…

  5. 整備関係

    愛整振・豊川支部が本宮まつりで点検・整備をPR

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の豊川支部(高田博司 …

  6. 整備関係

    森本裕史・自動車技術安全部長の就任インタビュー

    国土交通省の7月1日付人事異動で、中部運輸局自動車技術安全部長に前物流…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP