愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)の豊橋支部(村田旬一郎支部長)は5月13日、ホテルアークリッシュ豊橋で第33回通常総会(写真=挨拶する村田支部長)を開き、交通安全活動や研修会の開催などを柱とした新年度の事業計画や予算などを決めた。総会の冒頭、村田支部長は「昨年度は防犯ネジの取り付けや東三河フードバンクへの寄付など、新しい事業にも取り組んだ。整備業界が大きな変革期を迎えているなか、ウィズコロナを考えながら支部として会員への情報提供や社会貢献活動に積極的に取り組んでいきたい」と強調した。
(全文は整備新聞 令和4年5月25日号:2面に掲載)