静岡県自動車車体整備協同組合(土屋忠士理事長)は5月22日、県自動車整備振興会総合会館で第48回通常総会(写真)を開き、今年6月末で組合を解散することを決めた。出席した組合員から異論も出たが、4月の理事会で解散を決定しており、総会では原案通り承認した。同組合は昭和51年に設立、組合員数はピーク時に約400社にのぼっていたが、業界環境が変化する中で他県同様に組合員減少が続いた。
(全文は整備新聞 令和4年6月10日号:4面に掲載)
中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
静岡県自動車車体整備協同組合(土屋忠士理事長)は5月22日、県自動車整備振興会総合会館で第48回通常総会(写真)を開き、今年6月末で組合を解散することを決めた。出席した組合員から異論も出たが、4月の理事会で解散を決定しており、総会では原案通り承認した。同組合は昭和51年に設立、組合員数はピーク時に約400社にのぼっていたが、業界環境が変化する中で他県同様に組合員減少が続いた。
(全文は整備新聞 令和4年6月10日号:4面に掲載)
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