愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)の半田支部(芳賀康宜支部長)は7月14日、
半田警察署に「交通事故ゼロの日(毎月10、20、30日)」の啓発に役立ててほしいと、交通安全をPRするマグネットシート(写真)を寄贈した。これは支部30周年記念事業の一環としての取り組み。半田支部長は半田交通安全協会の理事も兼務しており、今回は半田交通安全協会と協力してマグネットシート40枚を寄贈した。また、支部会員にもマグネットシートを配布して、会員事業場の車両に貼り付けて交通安全の啓もうを行う。
(全文は整備新聞 令和4年8月10日号:2面に掲載)