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愛知ダイハツがキャンピングカーの製造・販売を開始

愛知ダイハツ(坪内孝暁社長)は、愛知ダイハツキャンピングカー事業「AD工房」を立ち上げ、キャンピングカーの製造・販売を開始。8月1日から同社ホームページ内に販売サイトを公開、第1弾として「AD Camp Box」の発売を開始した。キャンピングカーは、軽トラックの荷台に積載物として搭載する脱着可能なユニットとなっており、キャンピングカーとして使用しない場合は、ユニットを降ろし、通常の軽トラックとして使用することができる。車両への改造がないため、ナンバーの変更をする必要もない。

(全文は整備新聞 令和4年8月25日号:3面に掲載)

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