中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

中部の電子車検証事務代行者の承認数、全国の半分

電子車検証がスタートし、「記録等事務委託制度」に基づき指定整備事業者が車検有効期間などを書き換える事務代行者も徐々に登場してきた。承認された事務代行者(行政書士など除く)の数は中部(5県)の事業者が全国の半分強を占めているようだ。とくに、紙ベースで整備振興会がまとめて先行申請していた愛知が突出して多く、昨年末で400件近くにまできている。

(全文は整備新聞 令和5年1月25日号:1面に掲載)

国交省・検査標章の貼付位置の見直しを延期前のページ

JAFが今季・年末年始のロードサービスが9・3%減次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    愛知ダイハツが社員対象に2回目のフードドライブを実施

    愛知ダイハツ(坪内孝暁社長)、ADWホールディングスは、SDG…

  2. 整備関係

    愛知指定研究会が特定整備など業界環境テーマに勉強会

    県内の有力指定整備工場で構成する愛知県自動車指定研究会(奥村静…

  3. 整備関係

    愛整振・西春日井支部が総会で交通安全や親睦事業など計画

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の西春日井支部(太田吉…

  4. 整備関係

    岐阜整振・揖斐支部が道の駅3カ所で点検チラシを配布

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)の西濃ブロック・揖斐支部…

  5. 整備関係

    安城の鈴木モータース、工場を移転新築しオープンイベントを開催

    鈴木モータース(安城市、鈴木三喜男 社長)はこのほど、安城市安…

  6. 整備関係

    USS名古屋が初荷AAでイベント企画など各種プレゼント

    ユー・エス・エス(USS・瀬田大社長)は東海市の名古屋会場で1…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP