静岡県自動車整備振興会(杉山智彦 会長)は3月27日、静岡市駿河区の静岡整振・総合会館で令和7年度「こども110番の店」活動PRツール品の贈呈式(写真)を行った。これは会員事業場が行っている「こども110番の店」活動を広く知ってもらうことが目的。贈呈式では、杉山会長が静岡県防犯協会連合会の久田英之専務理事に「こども110番の店活動ツール品(8000セット)」の目録を手渡した。また、こどもたちに活動を広くPRするため、今年度は約2万6500人の新小学1年生にPRツールを配布した。
(全文は整備新聞 令和7年4月25日号:2面に掲載)