4月1日付で中部運輸局福井運輸支局長に、前自動車技術総合機構中部検査部長の大木康夫氏が就任した。福井県は公共交通の不便さなどもあり、自家用乗用車の世帯当たり保有台数が全国一。自動車の安全を守る自動車整備業界の役割は大きい。さらに高度化する自動車技術への対応など課題が山積している中で、県内自動車市場の現状と課題などについて、大木新支局長に話をお聞きした。
――はじめに、支局長ご就任の抱負からお聞かせ下さい。
大木支局長 福井県は、昨春の北陸新幹線福井・敦賀間の延伸開業により観光客が増え、人流に大きな変化がありました。さらに、2029年春に延期されましたが中部縦貫道の開通も控え、今後は人流・物流の活発化が期待されるなど、ダイナミックな変革の時期にあります。こうした時期に赴任する責任の重さを感じつつ、福井県の発展に少しでも貢献できるよう精一杯努めていきたいと考えています。
(全文は整備新聞 令和7年8月10日号:1面に掲載)







