4月1日付で、中部運輸局三重運輸支局長に前鉄道部監理課長の小中太氏が就任した。三重県は、北・中・南勢地区でそれぞれ特色がある中で、とくに観光資源豊かな南勢地区では地域経済の活性化が大きなテーマとなっている。それらに対して地域運輸行政の最前線でどのような施策に取り組んで行くのか、小中新支局長に県内自動車市場の現状と課題などについてお聞きした。
――はじめに、支局長ご就任の抱負からお聞かせ下さい。
小中支局長 三重県での勤務は今回が初めてとなりますが、新たな土地での仕事に大きな期待と意欲を持っています。県内は南北に広く、北勢地域は工業地帯、南勢地域は自然と観光資源に恵まれ、それぞれに異なる特色を有しています。地域全体として非常に高いポテンシャルを感じています。一方で、所管する全業界で慢性的な労働力不足が課題となっており、支局単独での対応には限界があるものの、業界と連携しながら課題解決に取り組んでまいりたいと考えています。
(全文は整備新聞 令和7年8月25日号:1面に掲載)








