厳しい経営環境の中で、各県車体整備協同組合の組合員減少が続いていたが、昨年度は特定整備制度による電子制御装置整備認証の取得に関連して、一部に増加と減少の真逆の要因になる流れが出ている。中部5県車協の令和3年度期首の組合員数は合計549社で、前年同期に比べて19社減少した。県別に見ると、愛知は129社で7社増加、静岡は127社で一気に26社減少、岐阜は108社で4社増加、三重は103社で一社減少、福井は82社で3社減少した。
(全文は整備新聞 令和3年5月10日号:3面に掲載)
中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
厳しい経営環境の中で、各県車体整備協同組合の組合員減少が続いていたが、昨年度は特定整備制度による電子制御装置整備認証の取得に関連して、一部に増加と減少の真逆の要因になる流れが出ている。中部5県車協の令和3年度期首の組合員数は合計549社で、前年同期に比べて19社減少した。県別に見ると、愛知は129社で7社増加、静岡は127社で一気に26社減少、岐阜は108社で4社増加、三重は103社で一社減少、福井は82社で3社減少した。
(全文は整備新聞 令和3年5月10日号:3面に掲載)
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