中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

愛整振・一宮支部が会員と連携して研修会や親睦会など計画

愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)一宮支部(住田正一支部長)はこのほど、書面による通常総会を行い、令和三年度の事業計画を決めた。 今期の活動について住田支部長は「コロナ禍のため各事業が開催できない状況が続いているが、今期は状況を見ながら、各事業活動を展開したい」としている。

(全文は整備新聞 令和3年7月25日号:3面に掲載)

愛整振・南支部が会員の交流や地域密着の活動を展開前のページ

愛整振・西春日井支部が時代の変化に対応して各種事業を計画次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    特定整備対応、中部5県で新認証取得が230件

    特定整備制度に基づく新しい電子制御装置整備認証の取得に必要な整備主任者…

  2. 整備関係

    三重運輸支局・環境に優しい30事業場を表彰

    三重運輸支局は8月4日、津市の整備振興会大教室で環境に優しい自…

  3. 整備関係

    NSCクラブ中部が販売市場やリース展開で勉強会

    自動車リースを展開する日本カーソリューションズ(NSC)の代理…

  4. 整備関係

    岐阜整振・理事会で70周年記念事業など審議

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)は1月20日、岐阜市長良…

  5. 整備関係

    岐阜整振が理事会で上半期の事業などを報告

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)は1月14日、岐阜市の岐…

  6. 整備関係

    新たな企画提案を:永谷敏行・CAA社長

    ――昨年のオークション実績はいかがでしたでしょうか。永…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP