愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)の各支部は地元警察や運輸支局、関係機関・団体と連携し、各所で街頭点検指導を行った。9月30日は、渥美支部(鈴木操支部長支部長)が田原市の道の駅「田原めっくんはうす」の駐車場で172台を検査したほか、10月5日は豊川支部(大羽政好支部長)が豊川市の当古町公民館集出荷場前で100台、31日は豊橋支部(村田旬一郎支部長)が豊橋市の問屋町卸団地入口で110台。11月7日は岡崎支部(横山陽一支部長)が岡崎南公園入口駐車場で79台を検査した。各所とも不具合車両はゼロだった。
(整備新聞 令和4年11月25日号:2面に掲載)