中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

愛整振半田支部が30周年記念事業で消防本部に大型プリンターを寄贈

愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)の半田支部(芳賀康宜支部長)は11月8日、半田消防署で知多中部広域事務組合消防本部に「業務のデジタル化」に役立ててほしいと、スキャナー機能を備えた大型プリンターを寄贈した。(写真)これは支部30周年記念事業の一環としての取り組み。今回は同組合消防本部が、建物の避難経路などを確認する管内事業所の建築図面などをデジタル化するために活用できる大型プリンターを寄贈した。

(全文は整備新聞 令和4年11月25日号:2面に掲載)

全国大会に向けて岐阜の選手が実車競技など公開練習前のページ

愛知で警察などと連携し街頭点検指導行う次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    飛騨検査員会が約30人参加し新年例会を開催

    岐阜県自動車検査員会の飛騨ブロック(大宮昌夫会長)は1月15日…

  2. 整備関係

    愛知盗難防止協議会・ユーザー啓発強化などの活動計画決める

    自動車関連盗難が依然として多発する中、自動車関係団体と警察、損…

  3. 整備関係

    OBD検査・確認に向け三重で初の意見交換会

    自動車技術が高度化する中で、中部運輸局自動車技術安全部は令和6…

  4. 整備関係

    ロータス岐阜がWebで秋の決起大会を開催

    自動車整備業の戦略集団である全日本ロータス同友会岐阜県支部(可兒英樹支…

  5. 整備関係

    ロータス愛知支部・キャンペーンの表彰式と決起大会

    自動車整備業の戦略集団である全日本ロータス同友会愛知県支部(水…

  6. 整備関係

    岐阜整振が懸賞キャンペーン2020前半の抽選を実施

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)は1月22日、岐阜市の同…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP