岐阜県自動車整備商工組合(國枝功理事長)は1月18日、第164回理事会(写真)を開催、組合加入者状況や上半期事業・収支報告、総代・役員候補者選出などを協議した。
冒頭、國枝理事長は「新車の減産などによる中古車の玉不足など、整備経営にも影響を及ぼしている。さらに特定整備や車検証の電子化、OBD検査など、業界が大きく変化している中で、生き残路をかけた新しい発想が求められている」と述べ、各種事業への取り組みを強調した。
(全文は整備新聞 令和4年2月10日号:1面に掲載)
中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
岐阜県自動車整備商工組合(國枝功理事長)は1月18日、第164回理事会(写真)を開催、組合加入者状況や上半期事業・収支報告、総代・役員候補者選出などを協議した。
冒頭、國枝理事長は「新車の減産などによる中古車の玉不足など、整備経営にも影響を及ぼしている。さらに特定整備や車検証の電子化、OBD検査など、業界が大きく変化している中で、生き残路をかけた新しい発想が求められている」と述べ、各種事業への取り組みを強調した。
(全文は整備新聞 令和4年2月10日号:1面に掲載)
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