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愛知ダイハツと岡崎市が高齢者見守りなどで連携協定

地域で高齢者の安全運転などに取り組んでいる愛知ダイハツ(坪内孝暁社長)は、岡崎市と地域包括ケア推進を目的とした「地域福祉に関する連携協定」を結び、その締結式を6月14日、岡崎市役所で行った。同社は地域貢献活動で県内の自治体と順次提携を結んでおり、岡崎市とは7番目。これまでは高齢者の見守りや安全運転支援などが中心だったが、社会環境の変化を踏まえて取り組みの対象を地域福祉を含む包括ケアの推進とした。

(全文は整備新聞 令和4年6月25日号:3面に掲載)

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