中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

JAFが自動車関係税のユーザーアンケート調査を行い98%が負担

日本自動車連盟(JAF、藤井一裕会長)は今年も「自動車税制に関するアンケート調査」を行った。今回の結果でも現在の自動車関係税に、ユーザーの98%が負担を感じており、軽減を求めていることが浮き彫りになっている。これに基づいてJAFでは、「過重で不合理な自動車税制の抜本的な見直しによる簡素化と自動車ユーザーの負担軽減の実現」などを求め、2021年度税制改正に関する要望書をまとめている。

(全文は整備新聞 令和2年11月10日号:4面に掲載)

車体関係日産ディーラー内製工場が初めてテュフのプラチナを取得前のページ

ユーザー車検対策「STOP違法整備!!」次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    1月4日から軽自動車で電子車検証開始

    軽自動車の自動車検査証の電子化に伴い、軽自動車検査協会は令和6年1月4…

  2. 整備関係

    愛知・指定研究会が役員会で来年度の事業計画などを討議

    県内の有力指定整備工場で構成する愛知県自動車指定研究会(奥村静…

  3. 整備関係

    特定整備認証を取得、大森自動車インタビュー

    指定工場の大森自動車(名古屋市西区)=写真=は今年1月、「電子…

  4. 整備関係

    愛知ダイハツ・キャンピングカーなど軽トラック積載型ユニットを発売

    愛知ダイハツ(坪内孝暁 社長)は、同社がオリジナルで製造を行う…

  5. 整備関係

    整備関係

    岐南西支部が総会で事業計画を決め伊藤支部長を選出

    岐阜整振・岐阜南ブロック(熊澤英夫ブロック長)の岐南西支部(坂井田祐司…

  6. 整備関係

    愛整振・春日井支部が総会で点検教室を計画、栗林支部長を選出

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の春日井支部(川上健治…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

  1. お悔やみ
PAGE TOP