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愛知ダイハツの社員が持ち寄りフードドライブを実施

地域社会の貢献活動に力を入れている愛知ダイハツ、ADWホールディングス(坪内孝暁社長)は、SDGs活動の一環として社員を対象にフードドライブを実施、6月14日に名古屋市のフードドライブ窓口「環境学習センター(エコパルなごや)」に社員が食品を持ち寄った。食品は名古屋市よりセカンドハーベスト名古屋を通じてフードバンク活動団体や福祉施設などに寄付される。(写真)フードドライブは、家庭にある手つかずの食品を持ち寄り、まとめてフードバンク活動団体などに寄付する活動で、家庭の食品ロス削減につながるとともに、食べ物が必要な人に届けることができる取り組み。

同社は、昨年6月に「SDGs推進チーム」(谷口由美子チームリーダー)を設置し、社員個人が気軽に参加できる取り組みとして「フードドライブ」を今回初めて実施した。

(全文は整備新聞 令和4年7月10日号:3面に掲載)

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