三重県自動車整備振興会(竹林武一 会長)は5月17日、津市の振興会館で第183回理事会(写真)を開き、令和4年度の事業・収支報告や役員の改選など、6月9日の定時総会に上程する議案について協議した。冒頭の挨拶で竹林会長は「業界ではIC車検証の開始やOBD検査への準備など、本格的に電子化が進む中で対応する課題も多いが、変化の時期をチャンスと捉え、前向きに各種事業を推進したい」と強調した。
(全文は整備新聞 令和5年5月25日号:1面に掲載)
中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
三重県自動車整備振興会(竹林武一 会長)は5月17日、津市の振興会館で第183回理事会(写真)を開き、令和4年度の事業・収支報告や役員の改選など、6月9日の定時総会に上程する議案について協議した。冒頭の挨拶で竹林会長は「業界ではIC車検証の開始やOBD検査への準備など、本格的に電子化が進む中で対応する課題も多いが、変化の時期をチャンスと捉え、前向きに各種事業を推進したい」と強調した。
(全文は整備新聞 令和5年5月25日号:1面に掲載)
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