中部地区自動車車体整備協同組合連絡協議会(会長・金原正和愛車協理事長)は6月24日、Webで第44回協議会を開き、本年度の高度化車体整備技能講習会や車体整備士講習(二種養成)の取り組みなどについて情報交換した。会議には各県組合理事長、事務局責任者のほか、岐阜と三重から日車協連委員、また6月末で組合解散を決めた静岡から理事長、専務理事が途中参加、中部車協連としての静岡への対応について意見交換した。
(全文は整備新聞 令和4年7月10日号:3面に掲載)
中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
中部地区自動車車体整備協同組合連絡協議会(会長・金原正和愛車協理事長)は6月24日、Webで第44回協議会を開き、本年度の高度化車体整備技能講習会や車体整備士講習(二種養成)の取り組みなどについて情報交換した。会議には各県組合理事長、事務局責任者のほか、岐阜と三重から日車協連委員、また6月末で組合解散を決めた静岡から理事長、専務理事が途中参加、中部車協連としての静岡への対応について意見交換した。
(全文は整備新聞 令和4年7月10日号:3面に掲載)
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