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三重整振、整備業界の未来考える会がイベント参加などを検討

業界で世代交代が進む中で、三重県自動車整備振興会(竹林武一会長)は7月21日、津市の振興会館で第30回「整備業界の未来を考える会」(伊井雅春座長)=写真=を開いた。議題は今年度の取り組みとして①イベントへの参加②リサイクルセンターの見学③第23回全日本自動車整備技能競技大会の応援④行政機関との意見交換会の開催―など。議題で、イベントへの参加については、四日市でトラックフェスタが計画されていることから、参加する方向で検討するほか、リサイクルセンターの見学については、9月に鈴鹿市のマーク・コーポレーションに視察に行くこととした。

(全文は整備新聞 令和4年8月10日号:1面に掲載)

 

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