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岐阜整振、小学生を対象にクルマの児童画を募集

岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)は8月1日から9月9日まで、今年も県内の小学生を対象に「GASPA・クルマの児童画コンクール2022」(後援=岐阜運輸支局、岐阜県、岐阜県教育委員会、協賛=日整連、岐阜県自動車会議所)の応募を実施している。昨年度は880点の応募があった。整備士不足や後継者不足が喫緊の課題となっている中で、小学生など低年齢のうちからクルマに関心を持ってもらい、業界のイメージを高めるとともに、将来の職種として興味を持ってもらうことが目的。

(全文は整備新聞 令和4年8月10日号:1面に掲載)

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