愛知県軽自動車協会(坪内孝暁 会長)は5月25日、名古屋市中村区の名古屋マリオットアソシアホテルで第73回通常総会を行い、軽自動車の一層の普及拡大や継続検査OSSの活用促進などを柱とした事業計画を承認した。役員選任では新監事に木脇徹一郎氏(愛知スズキ販売)、新理事に小林剛氏(NTP名古屋トヨペット)、高山祐博氏(スズキ自販東海)、太田士郎氏(名古屋スバル自動車)の三氏を選出。また、愛知トヨタグループ四社の統合に伴う理事の選任では新理事に大森治氏(愛知トヨタEAST社長)、今枝実氏(同・WEST社長)の両氏が理事会で選任されたことを報告した。
(全文は整備新聞 令和5年7月10日号:2面に掲載)