中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

岐阜商工・共同経済対策を骨子に事業計画、総代数見直しも

岐阜県自動車整備商工組合(直井憲治 理事長)は6月10日、岐阜市日置江の整備振興会館で令和5年度通常総代会(写真)を開き、共同経済対策などを骨子とした新年度事業計画を決めた。また、定款変更で総代の定数などを見直した。

(全文は整備新聞 令和5年7月10日号:1面に掲載)

三重商工・振興会と連携し各種事業強力、竹林理事長を再選前のページ

静岡商工・経営基盤強化など事業計画、小川新理事長を選出次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    10月1日から継続検査でOBD検査を開始

    中部地区の整備振興会では、10月1日から新たに導入される検査用スキャン…

  2. 整備関係

    コロナ禍でカー用品の売上げも年間2.7%減

    一昨年10月の消費税増税以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響などで、…

  3. 整備関係

    愛整振・昭和支部が総会でセミナーや情報交換など計画

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の昭和支部(近藤博 支…

  4. 整備関係

    愛整振・指定22Bが3年ぶりに総会、事業計画など決める

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の津島支部所属の指定整…

  5. 整備関係

    2級自動車整備士の検査員資格事項は変更なし

    今回の整備士資格制度見直しに当たっては、当初の「自動車整備技術の高度化…

  6. 整備関係

    岐阜検査員会が総会でコンプライアンスの徹底など事業計画を決める

    県内指定整備工場の自動車検査員で構成する岐阜県自動車検査員会(…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP