中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

自動車盗難 1件当たり被害額が増加

自動車の盗難防止対策に取り組んでいる日本損害保険協会(損保協)は、今年2月1ヵ月間に保険金を支払った自動車盗難232件、車上狙い224件を対象に行った「第21回自動車盗難事故実態調査」の結果をまとめた。今回の調査で自動車盗難に遭った車種は「ランドクルーザー」がワースト1位、車上狙いでは金銭・カードの被害が最も多く、1件当たりの被害額が増加していることなどが分かった。

(全文は整備新聞 令和2年5月25日号:3面に掲載)

整備関係【特集】 今年も6月「不正改造車を排除する運動」前のページ

福井整振がコロナ対策で規模縮小し定時総会を開催次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    ロータス愛知が感謝の集いでキャンペーンの報告など

    自動車整備業の戦略集団である全日本ロータス同友会愛知県支部(水…

  2. 整備関係

    愛知商工が理事会で代車レンタなど経済事業拡大へ

    愛知県自動車整備商工組合(川村保憲理事長)は3月22日、三河教育センタ…

  3. 整備関係

    静岡整振・杉山智彦会長:技術向上と人材育成

    (静岡県自動車整備振興会)新年明けましておめでとうございます。令和…

  4. 整備関係

    三重・未来考える会がインボイス制度セミナーを受講

    業界で世代交代が進む中で、三重県自動車整備振興会(竹林武一 会…

  5. 整備関係

    国交省が電子車検証の説明サイトを開設

    国土交通省は、令和5年1月から車検時などに電子車検証が交付されることに…

  6. 整備関係

    福井では3支部がマイカー点検教室を計画

    福井県自動車整備振興会(田中森会長)は10~11月、県内の3支部がマイ…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP