中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

整備用機器の総販売額が前年比4・1%増に

自動車整備用機器の販売が堅調に推移している。日本自動車機械工具協会(機工協、柳田昌宏会長)がまとめた令和4年度自動車機械工具販売実績によると、会員会社の機械工具総売り上げは前年度に比べて4・1%増の1211憶9495万8千円となった。平成25年度から10年連続で1千億円の大台を維持しており、令和2年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で減少したが、2年連続で増加となった。

(全文は整備新聞 令和5年8月25日号:3面に掲載)

中部の整備工場数・7月は廃止が新規を上回る前のページ

愛知ダイハツ・豊川のイオンモールで初の出張展示次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    整備関係

    港北自動車、アライメント20000台達成でキャンペーン展開

    アライメントテスターを活用して足回りサービスに取り組む指定工場の港北自…

  2. 整備関係

    静岡整振・整備士のお仕事体験など、エンジョイ・カードクターを開催

    子供たちに整備士の仕事の魅力を発信する静岡県自動車整備振興会(…

  3. 整備関係

    岐阜整振・点検キャンペの年間応募総数3万665枚

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)は7月26日、岐阜市の同…

  4. 整備関係

    三重支局・自販協が優良事業者などを表彰

    三重運輸支局・三重県自動車販売協会・同自動車販売店交通安全対策…

  5. 整備関係

    令和5年度のリコール届出総台数、国産車が大幅に増加

    国土交通省は令和5年度のリコール総届出件数と総対象台数を発表した。昨年…

  6. 整備関係

    愛知の中川支部が総会で会員の交流や研修などを計画

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)の中川支部(大矢英憲支部長)はこ…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP