愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の昭和支部(近藤博 支部長)は6月15日、名古屋市熱田区の賀城園で第33回通常総会(写真)を開き、技術向上や親睦などを柱とした新年度の事業計画や予算などを決めた。総会の冒頭、近藤支部長は「今年度は会員相互が交流を図るためにも、各委員会などで情報交換しながら事業を推進していきたい」と各事業への積極的な協力を求めた。
(全文は整備新聞 令和6年6月25日号:4面に掲載)
中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の昭和支部(近藤博 支部長)は6月15日、名古屋市熱田区の賀城園で第33回通常総会(写真)を開き、技術向上や親睦などを柱とした新年度の事業計画や予算などを決めた。総会の冒頭、近藤支部長は「今年度は会員相互が交流を図るためにも、各委員会などで情報交換しながら事業を推進していきたい」と各事業への積極的な協力を求めた。
(全文は整備新聞 令和6年6月25日号:4面に掲載)
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