「クルマの未来はこの手で支える」をスローガンに、整備士日本一を目指した日本自動車整備振興会連合会(日整連、喜谷辰夫 会長)主催による「第24回全日本自動車整備技能競技大会」(写真=大会の様子)が11月30日、東京ビッグサイト西3・4ホールで開かれた。全国の48整備振興会から、96人の精鋭たちが参加し白熱した戦いを繰り広げ、大接戦の末、北見整振チームが優勝した。そして、中部勢では福井整振チームが8位に入賞した。
(全文は整備新聞 令和6年12月10日号:1面に掲載)
中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
「クルマの未来はこの手で支える」をスローガンに、整備士日本一を目指した日本自動車整備振興会連合会(日整連、喜谷辰夫 会長)主催による「第24回全日本自動車整備技能競技大会」(写真=大会の様子)が11月30日、東京ビッグサイト西3・4ホールで開かれた。全国の48整備振興会から、96人の精鋭たちが参加し白熱した戦いを繰り広げ、大接戦の末、北見整振チームが優勝した。そして、中部勢では福井整振チームが8位に入賞した。
(全文は整備新聞 令和6年12月10日号:1面に掲載)
Copyright © Seibi Shimbun 2012 - 2025
Copyright © Seibi Shimbun 2012 - 2025