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JAF愛知支部が通勤中のドライバーなどに交通安全を啓発

日本自動車連盟(JAF)愛知支部(寺町一憲支部長)は「夏の交通安全運動」の期間中である7月15日、愛知支部前の交差点(名古屋市昭和区福江)で通勤途中の車や自転車のドライバーに対して交通事故の防止を呼び掛けた。(写真)運動は交通量の多い支部前の交差点で、職員がサインボードやのぼり旗による交通事故防止の啓発を行った。

(全文は整備新聞 令和3年7月25日号:3面に掲載)

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