中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

特集

 

特集

4月6日から春の交通安全運動を展開

愛知県の交通事故死者数は、五年連続で全国ワーストワンの汚名を返上してきたが、今年に入り死者数が昨年を上回るペースで推移しており厳しい状況が続いている。3月14日現在(暫定数)では、愛知県が全国ワースト2位となっており、1位の千葉県とは僅差となっている。この時期は気候も良くなり外出する機会が増え事故の危険性も高まる。死者数が高いレベルで推移している中で、今年も汚名を阻止するためにも、自動車業界が一丸となって交通事故の防止に力を入れる。(写真=昨年春の交通安全運動出発式)

(全文は整備新聞 令和6年3月25日号:4面に掲載)

お悔やみ三重県自動車整備振興会鈴鹿自動車整備組合・齊藤貢氏死去前のページ

JAF愛知・サービスエリアなどでご当地パン総選挙次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    ロータス岐阜・秋のキャンペーン決起大会を開催

    自動車整備業の戦略集団である全日本ロータス同友会岐阜県支部(可…

  2. 整備関係

    飛騨にも軽車検場を!必要性を訴え要望書

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)は11月11日、羽島市の…

  3. 整備関係

    中部で特定整備認証取得が徐々にペース上がる

    特定整備制度による電子制御装置整備の認証取得が昨年秋以降、徐々に増加ペ…

  4. 整備関係

    JAF愛知支部がタイヤ空気圧点検キャンペーンで整備不良が7割も

    日本自動車連盟(JAF)愛知支部(寺町一憲支部長)日5月25日…

  5. 整備関係

    中部の整備工場、4年連続で新規認証の増勢が続く

    特定整備制度による電子制御装置整備の認証取得が進み、中部地区における整…

  6. 整備関係

    三重整振・事業役員や整備士など34人を会長表彰

    三重県自動車整備振興会(竹林武一 会長)は11月14日、津市の…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP