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愛知ダイハツが独自のキッチンカー制作しイベントなどで活用

愛知ダイハツ(坪内孝暁社長)はこのほど、店舗イベントなどで食品を提供する独自のキッチンカーを制作。6月の安城店で試験運用を行い、7月の西店プレオープンイベントにて本格運用を開始した。同社では新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、店舗イベントなどで安全・安心・清潔に食品を提供する目的で、ダイハツ・グランマックストラック四WDをベースに独自にキッチンカーを制作した。同社では「各店舗でのイベントなどで活用していくほか、災害時の食品提供なども考えている。地域貢献も含め、さまざまなシーンで活用していきたい」としている。

(全文は整備新聞 令和3年9月10日号:2面に掲載)

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