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中部5県でOBD検査のプレテストを実施、約250事業者が参加

自動車技術が高度化する中で、自動車技術総合機構は2024年10月から開始する車載式故障診断装置(OBD)を活用した「OBD検査」の業務開始に向けたプレテストを全国で実施した。中部5県の整備振興会では11月、7会場で約250事業者が参加した。(写真=小牧教育センターで行われた愛知のプレテスト)今後、整備工場の対応準備が求められてくる。

OBDを活用した自動車検査の手法は、故障コード読み出しに必要な技術情報(ECU情報)と保安基準不適合の故障コード(特定DTC)を自動車技術総合機構に提出するとともに、その情報を全国の車検場、整備工場に提供する。車検時はVCI(OBD読み取り用スキャンツール)を使用して車両情報を通信して合否判定を行い、特定DTCを検出した場合は不合格となる。

(全文は整備新聞 令和3年11月25日号:1面に掲載)

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