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中部の整備工場数で10月の新規が廃止の3倍に

特定整備制度への取り組みが活発化する中で、中部の整備工場数は認証の新規が廃止を大幅に上回る状況が続いている。中部運輸局がまとめた管内(5県)の認証・指定工場数及び新規・廃止状況によると、10月は合計で認証の新規が30件、廃止が10件で、6月以降5カ月連続で新規が廃止を上回った。

(全文は整備新聞 令和3年11月25日号:3面に掲載)

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