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整備売上高が5年ぶりに前年比減

日本自動車整備振興会連合会(日整連、竹林武一会長)がまとめた令和3年度の自動車特定整備実態調査によると、総整備売上高は前年度比1・9%減の5兆5,510億円となり、5年ぶりに減少に転じた。専・兼業では増加したが、ディーラーが減少。作業内容では事故整備とその他整備が減少した。

(全文は整備新聞 令和4年2月25日号:1面に掲載)

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