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愛知会議所・事故防止へ交通遺児の作品を展示

愛知県自動車会議所(山口真史会長)は4月1日から6月末までの3カ月間、愛知県自動車会館の一階フロアで交通遺児のコンテスト入賞作品などを展示(写真)する「NSAVAギャラリーin愛知県自動車会館」を実施している。NASVA(自動車事故対策機構)は、自動車事故により保護者を亡くした子供(交通遺児)のコンテスト入賞作品や重い障害を負った方々による創作作品等の展示を通じて、同様の被害者を発生させてはならないという事故防止の意識の醸成を図っている。

(全文は整備新聞 令和4年5月10日号:2面に掲載)

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