愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)の津島支部(横井隆幸支部長)は2月14日、津島市のアミューズメントボウルサンガーデンで恒例の親睦ボウリング大会(写真)を開いた。26回目になる同大会には、会員事業場の社員や家族をはじめ協賛企業の担当者らなど79人が参加した。大会の冒頭、横井支部長は「コロナ禍で3年ぶりの大会となる。社員や家族が親睦を深めるいい機会と考えている。仕事の事は忘れてボウリングを楽しんでほしい」と述べ、今後の支部活動への協力を求めた。次いで、松井清文氏(マツイサービス)が始球式を行い、各レーン一斉にスタートした。
(全文は整備新聞 令和5年3月10日号:2面に掲載)