中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

駐車ブレーキなどOBDを活用した点検方法を導入

国土交通省は、自動車技術の進化が目覚ましく、自動運転技術や電動車の普及が進むと同時に、車載式故障診断装置(OBD)が搭載される車両が増加していることなどを踏まえ、OBDを活用した点検方法の導入など、自動車の定期点検の項目と方法について改正した。七月から実施する。「自動車点検基準」の一部改正では、定期点検項目のうち「点火時期」及び「ディストリビュータのキャップの状態」について、点検を行わなくてもよいこととした。ただし、ディストリビュータを有する自動車及び二輪自動車については、今後も点検が必要とした。「自動車の点検及び整備に関する手引」の一部改正では、①駐車ブレーキ機構②トランスミッション③トランスファ④燃料蒸発ガス排出抑制装置⑤タイヤ―の五つの定期点検項目について、目視などにより直接確認する従来の点検方法だけでなく、OBDを活用した点検方法なども認めることとした。

(全文は整備新聞 令和5年4月25日号:4面に掲載)

JAF愛知支部・シニアドライバーに安全運転の講習前のページ

国交省・全国初の自動運転「レベル4」の認可次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    愛知ダイハツと岡崎市が高齢者見守りなどで連携協定

    地域で高齢者の安全運転などに取り組んでいる愛知ダイハツ(坪内孝…

  2. 整備関係

    同一性違反など重点に研修会などで指導強化

    整備事業者に対する、同一性違反による行政処分事案が増加傾向にあることか…

  3. 整備関係

    整備関係

    新型コロナの感染予防で「窓口の混雑避けて」と協力訴え

    新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて「緊急事態宣言」が出されている中…

  4. 整備関係

    愛整振・指定4Bが総会で経営向上などに向け事業計画を決める

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)の指定第4ブロック(熱田…

  5. 整備関係

    静岡整振・静岡工科の古澤校長を迎え、人材確保研修会を開く

    静岡県自動車整備振興会(杉山智彦 会長)は1月20日、静岡市駿…

  6. 整備関係

    OBD検査円滑実施に向け:竹林武一・日整連会長

    新年あけましておめでとうございます。令和5年の新春を迎えるに当たり、所…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP