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新型コロナの感染予防で「窓口の混雑避けて」と協力訴え

新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて「緊急事態宣言」が出されている中で、愛知運輸支局ではウイルスの感染予防・まん延防止対策として、利用者に窓口業務などの混雑緩和について協力を求めている。県内の登録事務所では、窓口カウンターにウイルス飛沫防止用のビニールカーテンを設置しているほか、事務所内の消毒作業、出入り口に手先の消毒剤を設置しているが、各事務所では緊急事態宣言解除の日まで在宅勤務などによる出勤回避の措置を講じており、窓口での対応が不十分となることが予想される。

(全文は整備新聞 令和2年5月10日号:1面に掲載)

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