日本自動車整備振興会連合会(竹林武一 会長)がまとめた令和5年度の自動車特定整備業実態調査によると、総整備売上高は前年度比2・9%増の5兆9072億円となった。令和3年度は減少したが、その後は2年連続で増加した。業態別では専・兼業、ディーラー、自家のいずれの業態も増加となり、増加率では昨年度に次ぐ伸び率となった。
(全文は整備新聞 令和6年3月10日号:1面に掲載)
中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
日本自動車整備振興会連合会(竹林武一 会長)がまとめた令和5年度の自動車特定整備業実態調査によると、総整備売上高は前年度比2・9%増の5兆9072億円となった。令和3年度は減少したが、その後は2年連続で増加した。業態別では専・兼業、ディーラー、自家のいずれの業態も増加となり、増加率では昨年度に次ぐ伸び率となった。
(全文は整備新聞 令和6年3月10日号:1面に掲載)
Copyright © Seibi Shimbun 2012 - 2025
Copyright © Seibi Shimbun 2012 - 2025