愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の西春日井支部(太田吉宣 支部長)は5月23日、名古屋市西区の志の島西店で第33回通常総会(写真)を行い、交通安全活動や親睦事業を柱とした新年度事業計画などを決めた。冒頭、太田支部長は「昨年は業界を揺るがすBM問題などがあり、ユーザーの見る目は厳しくなっている。整備業界が模範となるよう、襟を正して対応していくことが重要になる」と挨拶した。
(全文は整備新聞 令和6年6月25日号:4面に掲載)
中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の西春日井支部(太田吉宣 支部長)は5月23日、名古屋市西区の志の島西店で第33回通常総会(写真)を行い、交通安全活動や親睦事業を柱とした新年度事業計画などを決めた。冒頭、太田支部長は「昨年は業界を揺るがすBM問題などがあり、ユーザーの見る目は厳しくなっている。整備業界が模範となるよう、襟を正して対応していくことが重要になる」と挨拶した。
(全文は整備新聞 令和6年6月25日号:4面に掲載)
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