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日整連・新技術への対応など事業計画を承認

日本自動車整備振興会連合会(日整連、喜谷辰夫 会長)は1月16日、第181回理事会を開き、自動車の新技術への対応、継続検査OSSの利用促進、OBD検査、整備士不足の対応などを骨子とした令和7年度事業計画案などを承認した。

(全文は整備新聞 令和7年2月25日号:1面に掲載)

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